08年3月から始まったタスポ(成人識別たばこ自動販売機)の導入以降、息を吹き返した感のあるコンビニエンスストアですが、現在コンビニ本部ではフランチャイズ加盟店の店主確保で、これまでにはなかった仕組み作りで募集を行ったいます。
ファミリーマートでは、20代、30代といった若い店主に照準を合わせており、フランチャイズ加盟時に必要な約300万円の加盟金のうち、半分の150万円は店主が用意し、残りの150万円については本部が融資する制度を導入しています。
金利も、現在は1.1%と気持ちの悪いくらい低金利で貸し出しています。また、使用する店舗についても本部が所有する店舗を借りることができ、以前のコンビニ開業と比較すると、驚くほど低額の初期投資で開業することが可能になりました。
ただ、その分本部への支払額は増えるわけで、フェミリーマートの契約期間
10年と考え合わせて、コンビニ開業には悩む人が多くなっています。現在の既存店の売り上げ増がいつまで続くものか、その辺との兼ね合いもあると思います。

